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nyoro88’s blog

底辺IT屋さんの日々の感想文。

もてらじ聞いてて気になった言葉を拾ってみることにする その1

まとまった文章を書くのには慣れていないし、気が向いたときに書きやすいことはないかな?と考えてみた。

もてらじを聞き返してる時に、「そういえばこんなこと言ってた!」なんてことも多いので、気になった言葉や印象に残っている言葉などを拾って、感想など書いてみることにする。

 

2014年12月27日Bパート 1:30くらい

『インターステラー』のクリストファー・ノーランの監督作品をぜんぶ観よう | ネットラジオ BS@もてもてラジ袋

 

てっちゃんさんがおじいさんのお見舞いに行った話の中での、ぶたおさんの言葉がとても印象に残っている。

「苦痛に耐えて生きても、死ねば無になるんです」

後日、ツイートでも同様の発言をしていたので、ぶたおさん自身も色々と思うところがある言葉なのかもしれない。

 

言葉だけ取り出すと、虚無的にも聞こえるけれど、私にはむしろポジティブにも聞こえた。

 

私は基本的にネガティブ・悲観的・消極的で、ありとあらゆることに”それを行うべきではない10の理由”とかを考えて、何もせずに日々を過ごすようなタイプだ。

どう考えてもよろしくないし、そんなんで生きてて楽しいの?と聞かれそうだけども、性格的なものは簡単に変えられるものではない!ほうっておいてくれ!とかみついたりしてしまう。

 

それでも数年間もてらじを聴き続けていると、”消極的で自分から動かずに、楽しいことが何もないと嘆く生き方”の虚しさのような話は、繰り返し出てくる。

また、結果は失敗でも”その失敗自体を楽しいエピソード”として語られるのを聴くなかで、何もしないでいるよりも、何かして失敗する方が楽しいかもなぁ、とぼんやり思うようになってきた気がする。

 

苦痛に耐えたからといって、何かすごいリターンが返ってくるということではない。 この辺のぶたおさんの考え方は以前から一貫しているようだ。

これまでも「俺はこんなに我慢してるんだから、お前も我慢しろ!」とか、「これは将来のための苦痛だから、意味のある苦痛だから」とか、そういうのは一切やめろ!嫌ならやるな!自分のやりたいことをやってみろよ!って感じの主張がたびたびあった。

 

先のぶたおさんの言葉にポジティブな要素を感じたのも、そういうバックボーンがあるからかもしれない。

 

死ねば無になる。それはどうやっても逃れようがない。

だからこそ、他者の価値観に合わせて我慢したり、自分の望まないことを苦痛に耐えて続けたり、自分自身がすり減るようなことばかりでなく、自分の心の欲するところをやってみろよ!そういうメッセージにも感じた。

 当然、他人に迷惑かけない範囲でだけども。

 

おっさんのグダしゃべりだけでなく、時おりドキッとするような一言を投げかけてくる。その辺ももてらじの魅力なのかな、などと改めて思った。

 

うん、オチも何もないが良しとしよう。

ブローガーさんではありませんのでね。

 

したらな!