近所のスーパーでパイシートを発見したぞ!
まつぞーさんのアップルパイ生地、もとい記事を読んで以来、ずっと頭の片隅で気になっていたパイシート。
近所のスーパーの冷凍食品コーナーを丁寧に見回りしたところ、冷凍ピザのコーナーにひょっこりと売られているのを発見!!
「ねんがんの パイシートをてにいれたぞ!」
ということで、夕食にパイを作ってみることに。
夕食用ということで、甘いのではなくミートパイ的なやつに挑戦してみることに。
オーブンが無いから、オーブントースターでチャレンジ。
さっそくクックパッドで”ミートパイ”で検索すると、肉多めでなかなか肉感の強いレシピが多い様子。
むぅ、お芋も入れたいのだが・・・。
ということで、レシピは参考程度ということにして、適当に作ってみることとした。
○具材
・ジャガイモ 小~中 2つ
・玉ねぎ 小 1つ
・人参 中 1/3
・豚挽き肉 100gくらい
冷凍パイシートの袋を見ると、冷蔵で30分~1時間かけて解凍しておけとのこと。
とりあえず2枚入りだったので1枚だけ解凍することに。
焼くときのトレイにアルミ箔を敷いて、パイシートを乗せる。
この辺は写真を忘れたので文字だけ。
ジャガイモはまつぞーさんのポテサラを参考に、皮をむいてレンチン10分。
その間に人参と玉ねぎの皮むきして、小さめに刻む。
豚挽き肉と玉ねぎと人参。
このサイズがあらみじんなのかどうかはわからない。とりあえず火が通りやすそうなサイズに。
フライパンにオリーブオイルをひいて、お肉から投入。
よさげな感じに炒める。軽く塩コショウなどを振ったりもする。
写真がめっちゃボケとる…。
そうこうするうちにレンチンが完了しているのだが、こっちはお野菜を炒めるのに手が離せないのでしばしレンジで待たせておく。
いい感じで火が通ったら、ジャガイモさんに移る。
待たせたな!
ジャガイモをフォークで潰す。マッシュ!マッシュ!
こっちもちょいと塩を振ってみた。
つぶしたジャガイモとさっきの炒めた具材を混ぜ合わせる。
具材が多すぎる…
とりあえずパイシートの上に具材を乗せて、うまいこと巻いてみる。
でもって、まつぞーさんの調理例を参考に卵黄をぬってみたり。
こんな感じ。
奥に半分以上残ってしまった具材が写っとる…。
とりあえずパイシートの説明には200度で30分ほど焼きなさいと書かれておるので、オーブントースターを200度に設定して焼き始めてみるも、速攻で焦げる。
ググった感じだと180度とか170度とか、やや温度低目に設定すべきみたい。
5分近く焼いた時点で、ミスに気づき180度に落とすもジワジワと焦げる。
170度に温度変更して焼き続ける。
私が使っているオーブントースターはタイマーが15分までしかないので、とりあえず15分時点の様子を見て残りの焼き時間を決めることに。
15分後の焦げ焦げな様子にひるむも、とりあえず160度で5分ほど焼いてみることにする。
ジリジリと焦げ色が広がる気がして気が気ではない。
やはりオーブントースターではダメなのか…?
焦燥感にかられつつも、何とか焼き上がり。
ジャーン!
なんか焦げ具合といい、焼きイカみたいな姿に…。
焦げ色にひるみつつも食す。
フォークを刺すと、サクッとした生地の感触。
口に運ぶとバターの香りに、ほっこりお芋とひき肉が、うん、美味い!
シンプルに塩コショウだけだが、しっかりとバターの香りと、生地自体も少し甘味があるのかな?
なかなかいい味だ。食べてて思ったけど、これはなんとなくコロッケのタネが入ったパイという感じかも。
ビールを嘗めつつ、サクサク食べました。
まつぞーさんの記事にもあったけど、確かにパイシートを使うとパイはかなり手軽に作れるかも。
うん、数か月ごしのパイにチャレンジで満足しました。
したらな!
3回注ぎ?
以前、もてらじで話題が出ていたビール注ぎ名人の3回注ぎ。
飲んでみたいが広島までは行く機会がなーい!と思っていたところ、こんな看板を見かけました。
”ドイツの伝統的な3回注ぎ”とのこと。
これって、ぶたおさんの言ってたようなダバーっと溢れさせるの見れるのかな?
もう一つの看板もチェック!チェック!
ご馳走ビール9種とのことで、いろんなビールを3回注ぎしてくれるの?それとも別物?
むむむ、気になる…
キリンシティのサイトで”ご馳走ビール”の説明を見てみることに。
注意書きとして、”提供までに4分程度、お時間をいただいております。”って書いてあるところに期待が高まる!
と、いうことで、行ってみました。
キリンシティ仙台店(アジュール仙台の地下一階です)
お店は結構混んでいるので、カウンターへ。
お店のお姉ちゃんが「期間限定の一番搾りプレミアムが始まったんですよ~」とのこと。
ウム、ではそれを頂こうか。
初めてのお店で勝手がわからない時は店の人の勧めに取りあえず乗っかっていくのが俺のスタイル。
かっこいい飲み方も、かっこいい食べ方も知らんのでね。
ちゅーことで一杯目。一番搾りプレミアム!
写真見てみたらボケボケや!
下の一番搾りプレミアムにフォーカスしてるのね。
カウンターなので注いでる様子を見えてたけど、意外に泡が消えないものですね。
泡が消えるまで待つわけではなくて、ほどほどに泡が減ったところで継ぎ足ししてる感じ。
最後の継ぎ足しで泡がモリっと盛り上がる!
これはぶたおさんが言ってたのとは違うかもだけど期待が高まる!
グビリと行くと、フワフワの泡にスッキリした味でグイッと飲めちゃう。
うん、生ビール美味しいね!
一番搾りプレミアムを舐めつつも、アテが無いと寂しいというタイプなので、何かつまみを物色(本当の飲兵衛はつまみは要らないらしいですね)。
ザワークラウト!これ好きなんですよねぇ。
さて、一杯注ぐのに4,5分待ちとなるので、そろそろ次の一杯を。
注ぎ方の違いを感じたいので、普段飲んでる酒を頼んでこそ違いが分かるよね?
と、いうことで。
ちょいと身近なラガーをオーダー!
こっちは泡を写そうとしたら、"LAGER BEER"がボケちゃった。
こっちの方がしっかりした苦みで、ビール感強いかな?
しかし…。
今更ながら、私はサッポロかアサヒが多いので、キリンのラガーはあんまり馴染み無し。味の差はあんまりわからない!
でも、美味い。フワフワの泡が美味い。いい感じの苦みが美味い。間でつつくザワークラウトも美味い!
いやぁ、酒よりつまみに”!”がついちゃうあたりが酒飲みじゃないなぁ。
つまみが酒をうまくするし、酒がつまみをうまくする。
やっぱり酒はつまみと一緒に楽しみたいよね!ってタイプなので…
なんて、自分の詰めの甘さを感じつつも、美味しくラガーを頂く。
実は、もういっちょつまみにCITYポテト(ジャーマンポテトな感じ)を頼んだものの、写真を撮り忘れました…。
お芋つつきつつビールを舐めて、もう一杯くらい飲みたーい、とメニューを眺める。
何かあるかな?どうかな?
うむ、これだ!
キリンのハートランド。
近所のスーパーでも売ってるので、普段から飲む機会があるし、わりと柔らかい感じの味わいで一緒に食べるものを選ばない気がする。
ただまぁ、いいかげん三杯目なので、ご機嫌になって来ているから味はあまりわからんかも?
ジャジャーン!
ギリギリで盛り上がった泡と、HERTLANDのロゴが…ぼやけつつも、なんとか、見えないことも…
ということで最後はハートランド。
程よい苦みと口当たりが柔らかい感じが好き。
めっちゃ辛口推しのビールとかは、辛さだけ求めるならビール以外を飲むよ!って感じなので(まつぞーさん、ぶたおさん、その他ビール党のみなさんごめんなさい!)
ということで、
3回注ぎを売りにしているキリンシティに行ってみましたが、ゴバゴバ溢れさしたりはしないから、ぶたおさんの紹介していたお店とは別物な気がします。
でも、美味しかったよキリンシティ。
あと、ビールのオーダーから数分の待ちがあるのって、ふつうに考えたら100%欠点だけど、ガツガツと飲まないようにペースを作りつつとかだと、これはこれで悪くないのかも?
なんて思いつつ飲んできました。
フィッシュ&チップスを頼めなかったのでもう一度チャレンジしたいなぁ。
したらな!
連休中のガレット書いてなかったか
時折更新、nyoro88です。
ゴールデンウイーク中に、もう一度ガレットにチャレンジと思い作ってみたのですが、記事を書くのをすっかり忘れてました。
レシピのリンクは端折っちゃいます。ごめんなさい。
気になる方は過去記事を見ていただけると。
今回は小松菜があったので、野菜感の強いガレットにしてみました。
でもって、今回いままでと違うのは、フライパンで形にした後、オーブントースターで再度焼いたこと。
別な方のレシピでそのような調理法の方がいたので、ちょっと真似してみました。
小松菜が下茹でとか一切なしで、洗っただけの小松菜を水だけ切ってバラッと乗せるという。
男らしいというか雑な感じです。
なもんで小松菜が瑞々しすぎても苦そうだなぁとトースターで追加の焼きをかけました。
たしか150度で4~5分くらい。
記事の方もカラッととして、すごく焦げるかなと心配したのですが、先に水気が飛んでいく感じで、そんなに焦げたりしませんでした。
3度目にして納得のガレット!!…と言いたかったのですが、今度は卵の火加減が弱すぎました。
トースターでは卵が焼けないので、フライパンの時点で、蓋をかけて卵を蒸し焼き状態にして、ある程度好みのかたさに近付けておいてから、トースターへ移動とするべきでした。
たぶんフライパンで焼くときに蓋をかけて蒸し焼きにしても、最後のトースターで余計な水気が飛ばせるのではないかな?と思ってます。
その辺はいつかまた4度目のchレンジで試してみたいかなと。
したらな!
クマさんが跳ねた
そういやニコニコとかで大人気のMMDという動画制作ツールがあるけど、クマさんは動かせないのかな?とみてみる。
Metasequoiaの名前を付けて保存で出力可能なファイル形式を確認してみる。
pmd形式(MikuMikuDance Format)での出力というのがあるようだ。
ということはクマさんをpmd形式で出力するとMMDで読み込めるに違いない。
サクッとインストール。
立ち上げてみるが、何が何やらわからない。
とりあえずサンプルを読み込んでみるとミクさんが表示された。
フレームの送りをするとカメラとか照明が動くので、サンプルは読めているっぽい。
動画を吐けるので、動画ファイルを出力させると、ちゃんと動画が出てくる。
しみじみすごい。こんなの無償で配布していいの?って感じを受けるが、クマさんが出せない。
画面下部にモデル操作というメニューがあるので、読み込みボタンを押してみると、モデルファイルを読み込めた。
ミクさんのモーションを保存して、クマさんのモデルで動かすが、ボーンの設定が不正?で体の向きとピョンピョン跳ねるくらいしか再現されない。
でもまぁピョンピョンしたから満足。
↓こんな感じで、なんだかシュール。
色々と安価な素敵ツールがあるのですなぁ。
したらな!
おめえさん、何モンだい?
暦通りにお休みなので、日頃出来ないことをすることに。
ということで、近くのお店に保存用のガラス容器を買いに行く。
意外と口の広い瓶が無くって、気になりつつもできなかったアレをやってみたいのですよ。
まつぞーさんがブログで書いてた塩レモン!
見る限りはレモンを輪切りにして、塩と一緒に瓶の漬け込むだけということで、これは簡単だから準備しておきたい!と思いつつ、適当な瓶が無いため断念。
先日パプリカ買ったついでにレモンを買ってきたので、なんとしても漬け込みたい!と瓶を買いに行ってきました。
ただ、用意したレモンがワックスバリバリのアメリカ産で、皮まで漬け込むのに抵抗があるため、泣く泣く皮は切除&廃棄。
すでにレシピから離れている気がするが、この辺はnyoro88クオリティ。決められた通りの道は進まない!
ということで、こんな感じに瓶詰め!
さて、これをしばらく寝かせるのね。
今から豚バラとキャベツの塩レモン炒めが楽しみじゃわい!
したらな!
朝市でパプリカを見かけたので
本日、朝市でパプリカを見かけて買ってみた。
仙台朝市は、もてらじでも話題になった仙台の生臭いアニメイト(今はメロンブックス)のあたり。
噂の魚屋さんも朝市の一角にあります。
なかなか立派なパプリカじゃわいと買ったのはいいんだけども、写真を撮るのをすっかり忘れてた。
今や見る影もなく、こんなことに・・・
クックパッドで”パプリカ ピクルス”と検索したら、色々レシピが出てきたので参考にしつつ。
レシピを参考にピクルス液を作ろうとしたら、「酢が足りない!」「はちみつが切れてる!」などのトラブルに見舞われ、だいぶんレシピと異なるものに。
酢が200mlのところ、130くらいしかなく、ワイン100mlのところを180くらい入れたはず。
酢と白ワインの量が逆な感じになったので、白ワイン漬けみたいになってしまったかも。
とりあえず一晩たてば味も馴染むであろう。
なんだか底辺IT屋さんの日々の感想文のはずが、とりあえず作ったものの写真を貼る何かになってるな。
まぁいいけど。
したらな!
そういえば四足歩行でした
今日も今日とてクマさんを弄る。
今日で三日目なので、なんとか三日坊主は達成したのかな。
直立してたクマさんの姿勢を変えてみた。
本当は四足歩行だったよね、と姿勢を倒してみたら、前足や後ろ脚の生えてる位置とか色々と怪しいところが目立つかなぁ。
とりあえず満足しました。
したらな!